これまでのスピード違反取締は主にレーダーでした。
パトカーの待ち伏せとか。
これは従来のレーダー探知機で探知できたんですね。
常設のオービスも。
また ループコイルも設置には手間が掛かりますから 設置場所はGPSで探知できました。
それはシャッタースピードを早くしなければ写せないフィルムカメラの時代です。
そのフィルムもお高いと。
それが レーザー取締で小型になり 神出鬼没でどこにあるかわからないと。
撮影データもフィルムもより断然安くなりましたから。
これまでは写されたら即免停でしか写さなかったのが 10キロオーバーくらいでも取り締まられるようです。
今の私は制限速度プラスせいぜい10キロ未満くらいでしか走りませんからその餌食になることはほぼないとは思いますが。
そのレーザーを探知できるものがあるんですね。
これ 単体でも使えます。
でも 連動する従来のレーダー探知機もあります。
コムテックは私の印象としてはイマイチですので 奥さんの乗用車も一新しました。
AL-01 2台
AR-43GA 1台
工数的にはイストにAR-43GA+ALー01にすれば簡単ですが。
やっぱり最新式を体験したい私は
イストにALー01&VAー910Eを移植
ヘッドにALー01&ARー43GA
まぁね。
これまで小型のレーザー取締を見たこともありませんし まずは首都圏からでしょう。
北海道はまだまだレーダーでしょうがね。
以前は運転が苦手だった奥さん。
それが十勝に来て車がないと生活が成り立たない環境になると 運転のウデも上げたようです。
昼間の保険屋さんの仕事の他に夜の居酒屋でバイトしてます。
それが終わっての夜の帰り道ではそこそこ飛ばすようですので 最新機器は必須かなと。
本来は制限速度+αくらいで安全運転が基本ですが。
首都高もC1は50キロ制限のところもありますし ヘッドだけだとついつい70キロくらいで走ってたりしますから。
違反をしての反則金は国庫に入って信号機などの整備に使われますから それはそれで世間に貢献しますけどね。
できることならば余計な出費は控えたいってことで。
国庫に上納するのはC1をローリングしてるバカ共や
常磐道をカッ飛んでるBENTZとかBMWに任せておきたいですね。