5.1ch オーディオ

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それは私が26才の春。

離婚して実家に戻った時のハナシ。

 

学生の時は自室にテレビを置くことは親に認められず 就職してからも帰るのが夜中だったため 自室にテレビはありませんでした。

 

それから 1人暮らし→結婚→離婚を経て再び実家へ。

当時の私は単車で本州を走っていたので 家に帰るのは週一程度。

なので家は寝れればいいや・・・的だったのですが

 

ふとある日

『部屋にテレビ欲しいなぁ』

と思い立ち 深夜にドン・キホーテへ。

 

・14インチ ブラウン管テレビ

・DVDプレーヤー

・5.1chホームシアター

・DVDソフト数本

 

その前にも71マークⅡ(懐かしい!)にアルパインのDSPを組んで擬似的なサラウンドは経験していたのですが 5.1chは衝撃でしたね!

 

部屋にいながらにして まるで映画館やライブ会場にいるような臨場感。

MISIAのライブDVDで感動したのを覚えています。

 

というか それが忘れられないんですね。

 

ドンキで買ってきたDVDプレーヤーから同軸ケーブルでホームシアターに繋ぎ DVDに収録されたそのままの5.1chで再生させると たとえ14インチの画面でもその場にいる感動を味わえました。

 

その時に買ったホームシアターは1万くらいでしたが。

 

それからかなりの年月が経ち いざホームシアターが欲しいと思ってもないんですね。

あってもか〜なり高額。

 

それを車でやろうとしても ほぼムリな状況です。

 

かつて『DEQ-P9』というプロセッサーがあって車でも5.1chが構築できたようですが すでに廃盤。後継機もなし。

 

ヤフオクなどで中古があるくらい。

 

家庭用ホームシアターが出始めの頃は 単独ホームシアターの他に DVDプレーヤー本体に6スピーカーの出力があって 5.1chを味わえるものもあったのに。

 

 

音の楽しみ方としてピュア派と擬似派?があるようで・・・

 

ピュア派は耳の限界に挑戦的な感じで とことんまで細部にこだわるようです。

なので 音質の究極は2chだと。

 

一方擬似派は ライブハウスやホールでの臨場感を求めていて 真の音質より包まれる感じが欲しいと。

 

ピュア派からすると CDなどそもそも2chの音源をマルチチャンネルで分解したところで音質が落ちるだけってことです。

 

私はというと

5.1ch音源でピュアな音質で臨場感を味わいたいという 究極なワガママ。

 

一方 運転中はDVDに集中できませんので ある程度の臨場感で良いのですが 今となっては車でそれを実現するのは難しそうですね。

 

家で聴くならしっかりした躯体のスピーカーで極限の音質に拘ることもできますが 車という環境ではそもそもスピーカーの土台が薄い鉄板です。

左右のスピーカーの真ん中で聴くということもムリですね。

 

車内という環境では スピーカーの向きからして耳に届くように付いてませんし ガラスやプラスチックや 反響の仕方がリスニング向きではありません。

 

それを補正するためにDSPやイコライザーがあるんですね。

 

 

 

今私のヘッドについてるFH-6200DVDでDVDを再生できるのですから 5.1chを抽出してそのまま光で出力して それを5.1chで再生すればいいだけなんですが。

 

出力はFR左右で4ch+サブウーファー。

実用的に50w×4のアンプは必要ないので30wくらい×5+パワードサブウーファーでDVD収録そのままの5.1chを再生できればいいのになぁ。

 

あるのかもしれませんが・・・

 

現状では フロントに重点を置いてスピーカーをMID&ツィーター+パワードウーファー。

リアをマトリスク配線で擬似的臨場感。

 

リアは音質よりも臨場感重視の安価なもので。

 

これがコストパフォーマンス的にもベストな感じですね。

 

とりあえずなサテライトスピーカー 買ってみるかなぁ。