Mac入院

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いやいやいや。

またしてもやっちまいました。

酒も進んで ベッドでゴロゴロしながら動画を観てました。

そろそろ寝るべと パタンとMacを閉じたら なんか違和感。

寝ぼけながらも なんかヤバいことが起こったんだろうと。

でも もう酔っ払って寝るのが先です。

起きてそんなことは忘れてましたが 仕事が終わっていつものアナリティクスチェックをしようとMacを開けると。

上の写真のように 画面の右側がブラックアウト。

ヒビがピーっと入ってます。

あ〜ぁ やっぱりやっちまったんだな( ´Д`)y━・~~

前回は画面全部がブラックアウトで全く使えませんでしたが 今回はまだ使えなくもありません。

やっちまったのがたしか6日の夜中。

9日に和光に行く用事があったので 春日部から行く途中で乗り換える渋谷のアップルストアに行きましょうと。

修理受付のGenius Barなるものを予約。

ここで Macが壊れたときの対処方法のおさらい。

・アップルストアに持ち込む

・アップルの正規代理店に持ち込む

・コールセンターの折り返し電話の予約をする

・正規ではないがアップル製品の修理を受けるショップに持ち込む

3つ目までは純正品での修理で AppleCareも使えます。

金額に釣られて正規ではないところに出してしまうと 次回からAppleCareは使えませんし ヘタをするとアップルストアでは受け付けてもらえないかもしれません。

AppleCareの3年間のうち2回までは外装の修理は1マンちょっとでできますし 私は動産保険を掛けているので その1マンちょっとも9割出ます。

動産保険は確か年間4千円くらいだったと思いますので 持ち歩くMacbookでは必須ですね。

そんなこんなで今回はアップルストアに持ち込みまして もろもろ手続き。

どうやらヒビが1本なので 製品保証の対象らしい。

担当者曰く

「私の見立てではヒビは1本なので 保証になりますが 工場に出してハネられるとAppleCareの対象になり 修理代も掛かります。

なのでお店で修理します。

その場合は保証でできますが またお店に取りにきてもらわないとなりません。」

「お店で修理して送ってもらいたい。」

担当

「それはできません。」

「送料払うから 送ってください。」

担当

「それはできないんですよ。」

もうね。

意味がわかりません。

コールセンターと話して修理に出すときは ヤマトがMacを送るための専用の箱を持って来てくれるんですね。

なので お店で修理をしたとしてもその専用箱で着払いで送ってくれればいいんですよ。

しかしなぜかそれはできんと。

前回のときも思いましたが アップルの製品って革新的で国産にないものだから人気があるんだと思います。

しかし コールセンターとかストアは全くもって日系企業ど真ん中のマニュアルな対応ですね。

担当

「工場に出せば送るのは無料でできますが 修理が有料になる可能性があります。

そうなった場合に修理が一旦止まるので 時間が掛かることにもなります。」

もう話してると疲れるので 良きにはからえと。

とりあえずヒビは1本だろうってことでアップルストアにお預け。

9日は土曜なので 工場に行くのは11日の月曜。

8:16に受領したとメールが来てました。

そしてその日の16:02 修理完了のメール。

12日の午前中に営業所に到着。

前回もそうでしたが 工場の仕事は早いです。

このブログも毎日書いてるワケではありませんが やっぱり普段あるものがないのは不便でした。

前回Macが入院したときに予備機としてDELLを買い 今回も久しぶりに立ち上げましたが Macに慣れてしまうとWindowsないわぁって感じですね。

たまにしか立ち上げないからなおさらなんでしょうけど。

いろいろアプデでなかなか使えません。

Win11にして メモリーも12G積んでるんだけどなぁ。

何世代か前のi3の限界なんでしょうね。

DELLを買うときにsurface Goと迷いましたが 高いのにPentiumなsurface Goにしなくてよかったです。

今のsurface Go3も6マン以上するんですね。

それなら今私が持ってる第6世代のiPadの整備済品が2.5マンくらいでしたから よっぽどいい買い物をしました。

それにこんなキーボードを付けたら 普通にブログも書けますね。

まぁ たまに不便を感じると 普通の日常に感謝します。